君と見ていた空air360panktn2022年7月7日読了時間: 1分どこまで行くかな白い線階段上がって息をした 昼下がり飛行機飛んで行く僕らを乗せて ただこのまま待ち侘びていたいような空燃えたぎるような君と見ていたからさ 机に隠した間違いも話した内緒も忘れない 見上げては手をすかしていつか約束したね 変わらない街で確かにここで生きていこう戻らないように君と見ていた空と見えた限りの音を
how does it look so far?緑の空のせい 雲が覆うような匂い 流れる天気予報 氷が鳴った 傘を2つ持ってこう 昨日寝違えたんだ コーヒースタンドで今 不満そうにしてる 今見つけるよ 大丈夫だよ 濡れないようにちゃんと待っていてよ そういえばさ、明日のこと 君ならどう思うか気になるんだ...
アイビー手を繋いでる ぼくら 何故だっけな もう忘れた 遠く離れた時と人を結ぶもの ららら 響く がらんどう ららら 真実の扉の手前 さぁ どこへ行こうか ここから 1人で行くんだ 光刺す檻の向こうには 柔らかそうな手 鉄の味はしないから チェストの上の君の小さい指...
雲間 疎雨と小さい花人は違うと見捨てて 尻尾も巻いて見せた 項垂れ尖った背で 歩く道の先にも願う 雲間 疎雨と小さい花隠れ あなただけは愛した そこは晴れた草の上で 蝶は舞う光って 人は誓いを破り 見つかった時と心理で 繰り返してもまた それは過去になって現在では 雲間 疎雨と小さい花隠れ...
Comments