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how does it look so far?
緑の空のせい 雲が覆うような匂い 流れる天気予報 氷が鳴った 傘を2つ持ってこう 昨日寝違えたんだ コーヒースタンドで今 不満そうにしてる 今見つけるよ 大丈夫だよ 濡れないようにちゃんと待っていてよ そういえばさ、明日のこと 君ならどう思うか気になるんだ...
アイビー
手を繋いでる ぼくら 何故だっけな もう忘れた 遠く離れた時と人を結ぶもの ららら 響く がらんどう ららら 真実の扉の手前 さぁ どこへ行こうか ここから 1人で行くんだ 光刺す檻の向こうには 柔らかそうな手 鉄の味はしないから チェストの上の君の小さい指...
雲間 疎雨と小さい花
人は違うと見捨てて 尻尾も巻いて見せた 項垂れ尖った背で 歩く道の先にも願う 雲間 疎雨と小さい花隠れ あなただけは愛した そこは晴れた草の上で 蝶は舞う光って 人は誓いを破り 見つかった時と心理で 繰り返してもまた それは過去になって現在では 雲間 疎雨と小さい花隠れ...
この丘から
星の降る丘を今たくさん走る ススキが夜の海のようだ 手首を2人浸す 水の向こうに 街のように燃える未来と過去 満ちている光の中 息も溶けて奪われる重さも 不思議だね まるでわかった気がして 波に連れてかれても 怖くなかった 大きな声 黒い髪 無くした眼鏡...
late summer day
またな今度さ、集まろうぜ 受話器を置いてきる 不意に電話した朝 聡明だったさ 進むべきだ このまま街を出る 最高の瞬間にしよう 完璧なんてないんだな 震える手が言う 君を幸せにするよ ヴェールをくぐって永遠の 君は知らないでいて 見えなくさせた透明は...
駆けた日々を見る
ぬるいてのひら Tしゃつを引っ張った マンションの向こう、8月の雲 寝転がる君の髪が揺れる いつまでもずっと続く気がした 走り去った君を追って すりむいてころんだって すぐに駆けつけて手を取ってくれたね 一緒にどこまでも行こう 僕らヒーローの作戦も 忘れないで 夏が来る...
ユー フォー
晴れた空のUFOに似てた 広いグラウンドで 使えるもの使ってみて そうさ よくばりな猫 かわいそうだね 抜け殻を掴んで 誇りのように 君にあげたい 花に聞けば 月によれば 君をもっと抱きしめるとき 宙のなかでも 星を数えて そして思い出だせる世風 まるまる太る水のかたまり...
giftman
ショーウィンドウに 飾られてたくるみ割り兵隊が 寝静まった夜に動いてたって 確かめにいこうぜ 目を閉じては また開いた 全部僕のものだけだ 赤い汽車の上 鍵穴の向こう ぐるぐる巻きのステッキを持って行こう 雪の中を眺めている 街を全部隠しちゃってさ 一面に銀の夢が降る...
ハイウェイ
なんだっていいような気がしてしまったろ 誰も知らないくせに 飛び出した夜 見つめたひどい顔 このままどこまでも 呼ぶよハイウェイ マイウェイ 白熱なリアリティ 夢のような気分 冷たい空気になんとなく君が浮かぶ 街は静か 辛すぎるかと言えばそうでもない ような気がしている...
正解者
間違っていないんだ 問題はイメージだって その向こうへ 鈍感になれるかい? 期待しないでくれ どうだい 魚が跳ねる 湖は いつかの忘却 曲線に沿って 触れたら最後、戻らない こんな僕を見つけて 夢の中で 歯車は錆びてく 間違っていなかった 間接的なんだもっと...
大人
僕らはいっせーのでさ あの川に飛び込んで遊んだ あと5つ数えたら 振り向いて見つけてね 5.4.3.2. 変わるがわる街に ゆれるゆれる想いに 僕だけはしめつけられていよう 僕らは見てた 白い旗が揺れて さよならみたい 日が暮れていく 夜の匂いに いつか満たされてく...
春と乙女
嘘ついちゃったんだ、ごめんね 用事はないよ 窓を開けた 崖の上の家 おもうようにいかないな もう我慢できないよ 挿話の日々 ママのみつあみ解いて せのびをしてた その軽い足取りで 春の為に乙女 眠る眠る 水たまはじけたら 春の風に乙女 好きかも好きなのかもって 歌うように...
君と見ていた空
どこまで行くかな 白い線 階段上がって 息をした 昼下がり 飛行機飛んで行く 僕らを乗せて ただこのまま 待ち侘びていたいような空 燃えたぎるような 君と見ていたからさ 机に隠した間違いも 話した内緒も忘れない 見上げては 手をすかしていつか 約束したね 変わらない街で...
I came back home.
I was far away from home. make me laugh. I came a long way. I had a lot of my feet. with a guitar. under the sky. Any day. under the sky....
星が落ちた日
白線と白いシャツは 夜に染まって少し青くて 君の目が潤んでるように見えた 星が落ちたんだって思った 簡単なように聞こえたんだ 君が話すその世界は 混沌としたものの末に 目も当てられなくなっていた もがいていたけど俯瞰で見た 「あの信号が変わるまで」 そう繋いだ手は見えないね...
旅
同じ生活の同じ言葉で 明日目覚めたら左にならって 目が覚めてひとつ呼吸をする 昨日の言葉 気になっていた はずまない 気持ちもつめこんだら 僕は今日も同じドアをあけて行く 熱い缶コーヒーと 少し古いクーパーで 街は流れていく 僕は今日旅に出る 火照っていた頬を...
知らん風になった
くもの一つない日には 窓を開けて歌おう 何にもやる気は出ない ぜんぶ捨てて良いかな 進まない作業はおいといて 昼にお酒飲もう どんなに風変っても 君さえいたらOK また 知らん風になった 僕らは他にいないなら 時に流されっちまえばいいか もう一度歌おう ほら知らん風になった...
蛍の帰る頃
昼間の暑さが目にじんわりとまだ沁みた 追いかけて遊んでる子供達みたいにさ 思い出すなぁ、いつだって意地悪く笑った 川の辺りで探してしまう 花 待つ 汗 暮れる さよならさ 蛍が また帰ってくる頃に 重ねたその手が 僕はそっと愛おしかった。 「 あなたが見ていてよ 」...
what you waiting for?
you loved 喝采の声 笑ったMan day keep on なんだったかな? 気づかないフリで きっと戻らない everything's だけど今日も耳をすましてる You want track and way of you 困難な宝は 要らないんです...
hunger game
愛 ここにないなんて 孕んだ期待感にくらったんだ 爛漫に合わさっちゃって 害 今だけなんて 虫のいい言葉だけ you gave me . 「What made you cry?」「Still love…」 by girl. 見下してgirlfriend side...
to Freddie
遠く飛ぶ 鳥を見た 白く声は燃えて 怯えることもなく ただひとり歌った Who Want to Break Free? みんながいるよ 歌い続ける You Want to Break Free? 連れてってくれ to Freddie On my way can’t hold...
Christmas IF
今夜は冷える冬の夜 未来など見透かして見えた サンタは本当はいるんだよ 待ち侘びた 今夜は笑って こんなに煌めいて 静かな街を見下ろして 雪の精も祝いうたっている 目を閉じて 聴いていた 遠くの木のベルが鳴る ちゃんと僕が分かるだろうか あなたを信じてる 今夜は冷える冬の夜...
you'll gone
Oh,well. To die for .. Can't be a word. You may well be right. Oh,well. To die for .. dont make me cry just one. just time. just the...
こころなしかムービング
明日は 晴れかな あめだまころがして 隠れたのら猫 ぼくらちょっと笑った なんにもないような なにかがあるような 働く人たち 僕らみんな一緒さ 変えられないこと 変わらないこと 夜明けも気づかず 語り合ったら また それぞれ歩けるよ 肩揺らしふたりは 言葉も 歌うように...
メロウ迷路な恋と月
秋風 ゆらめく 淡い月の夜に メロウ 迷路な恋の月を盗もうぜ そいっ 街が暮れに染まる ハイカラ カラコロ 浮かび上がります 花咲かせるんどす 遠くまで 音がなんにもない ゆるり 歩いてくれたんだ 君 忘れられるは強者 捨ててしまえばガラス玉 そういうものである...
マバタキ
笑う声が遠くに聞こえる 深くソファに腰掛けた 言葉にしたことはないが 君が目を閉じたら私も ゆっくり目を閉じるだろう 難しくはないさ このままでいようよ 君が歌う歌も 君のしぐさも全部 マバタキの速さで過ぎていってしまう あたりまえだと思っていた 幸せはここに...
ホープ
街へくりだす スニーカーの紐 ちゃんとしめないで ひきずるジーンズ 毎日なんてだいたいだるい くもりぞら、こんぐらいがいいさ ちょうどいいわ ただただ今日は街を歩くんだ 突然雨が降ったり 好きなあの子に会えたりしないかな ただただ今日は街を歩くだけ...
サンシャインペンギン
澄んだ水の青 染まる光 期限切れフィルムのカメラ 木漏れ日みたいな影が揺れて 目を細めていた 鳥のように泳ぐ くるりあおって まっすぐ追いかけた 時間を止めよう 鼓動の音 君と目が合った 空とひとつ絵になって 蘇る声 世界は今に君を導くから 二人でどこまでも行こう...
ペトリコール
濡れた毛先がゆれる 肩をよせて見つめる 夜の街頭 はもんがゆらり シトリ あなたの匂いにとける ペトリコール 今夜のあなた つまずいた心が傘をさしてるのね ペトリコール 隣にいれて 何も聞こえない 話して ふたりだけよ 落ち着いた言葉で 髪をやさしく撫でて...
ユニ
長く続く高架線 コンクリート排気ガスの涎 隙間から見える晴天 きっとまだ別の世界 生まれたての空 立ち止まって空 生まれたての世界 立ち止まって世界 涙を抑えて走行音 レールの上を突き抜けた 空を昇る君は笑っていた 超えない 忘れない さよならはただ微笑んで...
ロア
Dead of the night. 大きい月の引力に私は目を覚ます。 Middle of the night. ギリギリなところで彼女の遠吠えを聞く。 Full moon. 髪をひっぱらないで 見なくたって分かった 痛い夜 わぉーん 彼女はうそつきじゃない...
ヒナ
すい寄せた煙が苦くとも もう少しまっすぐ放ちたい ここに風はないのだから ここに風はないのだから 静める道の真ん中に 静かに狂う心がいた 分かってるんだろう どこへも、誰もが いかないわけにはいかないんだよ だからさどこまでも一緒につれてくよ ガレージの中の汚れたシューズ...
マザーランド
踊る踊るあの子の手 今日も誰も取ってくれないまま 上手上手と歌うは、隣町の話 ’’君の綺麗な笑い声と 優しさが行方不明です’’って 誰か誰かこのサイレンを止めてくれないか 深い目に私が映るのは街の灯りが届かない所だけ 首元に埋めた涙で君は歌えないんだね ほら...
はねるはねる
good Sunday雨が降る日曜の朝に good Sunday冷たいシーツ心地いい まどろむ朝に だけど起きなくっちゃ 目を覚ました 薄暗い部屋の中モーニングコーヒーをのんだら さぁレインブーツ レインコート お気に入りの傘をさして お気に入りの君にあいに走り出せ...
夜の街
夜の街 キラキラキラ 春草が ゆらゆらゆら 君のこと つれ徒然 なんとなく ソワソワソワ かぜが すり抜けて遠くまで こころ 飛んでく君へ 肌に 触れないようで触れてる 風が 風話 街へ 風和
うぶごえ
散々吐き続けて 泣き崩れて 絶望して 心底疲れた 傷つけ痛ぶり縛るあなたが さされないようにいつも笑っていた 1人で抱えていく だから許して欲しい ギターをかき鳴らして 言葉にならないもの叫んで、ああ 誰にも邪魔はさせない 傷をつけたら許さない 助けを求めたりしないから...
でも
夜空の星は いつも輝いてるけれどなんのために光ってるのかな 空見上げて なんのために生きてるの? って叫んでみるけどわからないんだ。 でも結局そうさ 自分で見つけるしかないって 答えなんて本当は心にあるのに わかってるんだけど つまづくたび1人よがって...
まひるの下校
学校を抜け出して 先生から隠れて 見つからないように バレないように ああ あの門を超える ああ これほどの安心があるか。 歩き出す それだけで 生徒じゃない気がするの 決められない この気持ちに 走り出しちゃう ああ 好きな曲聴いて ああ 走るまひるの下校...
青い声
ちょっと肌寒い 秋の空の下で 2人で青春ごっこのように 土手で寝そべっていた あの日の空の青さも あの日の心の青さも 同じ空見上げても、今は思い出せなかった。 あなたに会いに行く 電車に揺られながら 本当はすこし怖かった あなたが変わってしまっていないかと...
rain
It's may sound like the noise I get wetting and may feel unpleasant It's raining. It's just to bad I'm sorry to hear that But for me....
Runaway
So empty is heart. I do not exist in a deadline On a continued road do I run very fast Everyday is sunny and it feels nice Unfaltering...
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